青鱗館の恐怖
軽井沢のホテルに、探偵者の関係者4人で避暑にきていた木暮十三郎たちは、散策に出た山中で深い霧で道に迷い、隠棲した医学博士・八槇の屋敷・青鱗館にたどり着いた。そこで、半ば無理矢理博士の娘の結婚式に出席することになるが、それは異様なものだった…。三年ぶりの帝都探偵物語。以前は太正じゃなかったかな、よく覚えていないけど、今回は昭和。途中、出版社が変わったせいか、文庫版とかいろいろ出て、新作かどうか、その都度チェックしていたが、ようやくの新作。
相変わらず予想通りの展開だが、それがまた良い。ある意味安心して読める。でも、これより時代が進むと世間がきな臭くなってくるから、この辺りでずっとお話が進んでくれるといいなぁ。
| 固定リンク


コメント